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DJI Air 2S Fly More コンボ (DJI Care Refresh付き)

¥150,000 (税込 ¥165,000)
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ご購入前に必ずお使いのスマートフォン・タブレットが「DJI Fly アプリ」に対応しているかご確認ください。





バッテリー充電ハブ、NDフィルターセット、ショルダーバッグ、追加のバッテリー×2が同梱され、さらにDJI Care Refreshが付属します。DJI Care Refreshは衝突・墜落などをカバーし、1年間で最大2回の製品交換などのサービスを提供。飛行時の心配を軽減するため、コンテンツ制作でより創造性を発揮することができます。


  • 595 g

  • 1インチ CMOSセンサー

  • 20MP 写真

  • 5.4K/30fps 動画

  • 最大飛行時間31分 (無風)

  • マスターショット

  • 8 km 1080p伝送

  • 4方向障害物検知 (前方 + 後方 + 上方 + 下方)



DJI Air 2Sは、600 g以下のコンパクトボディに1インチCMOSセンサーや自律飛行による強力な撮影機能を搭載し、旅先で撮影することの多い映像クリエイターにとって、究極の使いやすさを実現するドローンです。さあ、このオールインワンタイプの空撮ドローンをどこへでも連れ出して、魅力あふれる世界を細部まで捉えましょう。

1インチ CMOSセンサー
1インチ CMOSセンサー
マスターショット
マスターショット
5.4K動画
5.4K動画
12km FHD
伝送[1] [2]
12km FHD 伝送[1] [2]
4方向障害物検知
4方向障害物検知
ADS-B
ADS-B

イメージング システム

この大きな世界を、大型センサーで

DJI Air 2Sは、1インチ イメージセンサー、2.4μmの大きなピクセルサイズといった特長を持ち、5.4K/30fpsや4K/60fpsの動画撮影に対応しています。どのような瞬間も、透明感あふれる色あざやかな瞬間として捉え、素晴らしい映像を記録します。

夜景を美しく

薄暗い環境でも、世界の魅力的な風景を撮影しましょう。 HDR(ハイダイナミックレンジ)、高解像度、正確な色再現性といった特徴により、たとえ低照度の環境下でも、シャープで鮮やかな色合いを再現します。[2]

10億を越える色表現

撮影シーンの色合いを余すことなく表現できるため、まるでその場にいるような錯覚に陥るかもしれません。10ビット Dlog-M カラープロファイルにより、約10億色を記録でき、細部に至るすべての色情報を保持し、印象に残る映像を撮影します。

RAW撮影

RAW撮影

最大12.6ストップのダイナミックレンジでRAWフォーマットの写真を撮影できるため、照明条件が悪い場合や撮影環境が複雑な場合でも、すべてのシーンでより多くの画像情報を捉えることができます。これにより、後処理工程で柔軟な対応が可能になり、クリエイターの求める表現を実現できる可能性が広がります。

インテリジェントHDR

インテリジェントHDR

インテリジェントHDR技術により、複数枚の撮影画像を自動的に合成し、後処理をせずに、画像のダイナミックレンジを拡大します。これにより、ハイライト部分とシャドウ部分の絶妙な色合いまで再現でき、画面全体に奥行きが生まれ、より豊かな表現が可能になります。

ハイパーラプス & パノラマ

時間と動きが早送りされるハイパーラプス映像は、ワンタッチで撮影でき、印象的な映像を簡単に作成することができます。また、パノラマ撮影なら目の前の風景を、より大きく、より詳細に捉えることができます。

ハイパーラプス

広角

広角

パノラマ

自律飛行による撮影

スマートな機能で、完璧なショットを

マスターショットやフォーカストラックを使うと、どのような旅でも簡単にシネマティックな映像を撮影できます。

新機能マスターショット

好評のクイックショットがさらに進化し、高度自律撮影機能としてマスターショットが誕生しました。ボタンをタップするだけで、どのような場所でも最高のショットを撮影します。被写体を選択すると、その被写体をフレームの中心に捉えたまま、ドローンは10種類の異なるパターンの飛行動作を順番に実行しながら撮影。その後、映画のような短編動画を生成します。

被写体をしっかりフォーカス

Spotlight 2.0、ActiveTrack 4.0、およびPoint of Interest 3.0からなるフォーカストラックにより、DJI Air 2Sは簡単に被写体を追いかけたり、被写体のまわりを周回しながら飛行することができます。

らせん状に飛行したり、被写体に向かって近づいていくように飛行したりしても、常に被写体を中心に捉え続けます。ズーム機能を使えば、より安全な距離を保ちながら、クリアな映像を撮影することもできます。
自動的に障害物を回避しながら、被写体をスムーズに追跡します。飛行中、被写体を一瞬見失ったとしても、すぐにトラッキングを再開できます。
被写体を中心に捉えたまま、完璧なサークルショットを簡単に撮影することができます。

本当の飛行を、感じよう

安全に、より楽しく

携帯性、安全性、自律飛行技術が見事に組み合わさり、飛行への不安が軽減され、より飛行を楽しむことができます。どのような飛行でも、DJI Air 2Sなら、自信を持って飛行できることでしょう。

障害物検知

DJI Air 2Sは、上方 / 下方 / 前方 / 後方の4方向にセンサーがあり、空間を認識することができます。高度操縦支援システム (APAS 4.0) のアルゴリズムがさらに進化し、DJI Air 2Sでは複雑な環境や高速での飛行時などでも障害物を能動的に回避できます。

上方

上方

下方

下方

前方

前方

後方

後方

O3映像伝送

DJI Air 2Sは、DJI最先端のO3 (OcuSync 3.0) 映像伝送技術を搭載し、どのような飛行環境でも、非常になめらかで信頼性の高い映像伝送を提供します。

ADS-Bシステムで、より安全な空に

DJI Air 2Sは、業界をリードする安全システム AirSenseにより、空域の安全性をさらに高めます。このシステムは、付近を飛行中の航空機やヘリコプターから発せられるADS-B (放送型自動位置情報伝送)信号で飛行位置情報を受信し、DJI Fly アプリでそれらの位置を地図上に表示して、音声と視覚の両方で警告します。そのため、進路を妨害しないように機体を遠ざけることができます。



製品

前モデルMavic Air 2と比較して、DJI Air 2Sの主な違いは何ですか?

カメラ性能、インテリジェント機能、障害物検知システム、伝送システムが全て大幅にアップグレードされています。具体的なアップグレード点には、1インチCMOSセンサー、4つのアンテナを使用した低遅延伝送、APAS 4.0、新たに追加された上方デュアルビジョンセンサー、マスターショット機能があります。

DJI Air 2Sを飛行するには、どのアプリを使いますか?

DJI Flyアプリを使用します。

DJI Air 2Sは、Mavic 2やMavic Air 2の送信機と互換性がありますか?

DJI Air 2Sは、Mavic Air 2の送信機と互換性があります。

DJI Air 2Sは、スマート送信機と互換性がありますか?

はい。

プロペラをモーターに正しく取り付ける方法を教えてください。

オレンジのマークのあるプロペラを、同じくオレンジのマークがあるモーターに取り付けます。次に、マークのないプロペラを、マークのないモーターに取り付けます。DJI Flyアプリは、飛行前にリマインダーを表示します。

どのmicroSDカードを使用すればいいですか?

UHS-I スピードクラス3のmicroSDカードの使用を推奨します。
SanDisk Extreme PRO 64GB V30 A2 microSDXC
SanDisk High Endurance 64GB V30 microSDXC
SanDisk Extreme 64GB V30 A2 microSDXC
SanDisk Extreme 128GB V30 A2 microSDXC
SanDisk Extreme 256GB V30 A2 microSDXC
Lexar 667x 64GB V30 A2 microSDXC
Lexar High-Endurance 64GB V30 microSDXC
Samsung EVO 64GB microSDXC
Samsung EVO Plus 64GB microSDXC
Samsung EVO Plus 256GB microSDXC
Kingston 128GB V30 microSDXC
Netac 256GB A1 microSDXC

DJI Air 2Sは防水ですか?

いいえ。

NDフィルターの取り付け方法を教えてください。

損傷を防ぐためにカメラを慎重に持ち、フィルターを回し、取り付けまたは取り外しをしてください。飛行中に誤って外れないように、NDフィルターがしっかりと取り付けられているか確認してください。

DJI Air 2Sは、DJI FPV GogglesシリーズやDJI モーションコントローラーに対応していますか?

DJI Air 2Sは、DJI FPV GogglesシリーズやDJI モーションコントローラーの使用をサポートしていません。また、これらの製品に対するサポートを提供する予定は、現時点ではありません。詳細については、今後発表されるファームウェアの更新情報をご確認ください。


安全性&障害物検知

DJI Air 2Sは、補助LEDライトを搭載していますか?

はい。DJI Air 2Sは、Mavic 2シリーズ同様、補助LEDライトを搭載し、低照度条件下での視野と安全性が改善されています。

DJI Air 2Sは、全方向障害物検知に対応していますか?

いいえ。DJI Air 2Sは、上方、下方、前方、後方の4方向の障害物検知に対応しています。

APAS 4.0とAPAS 3.0の違いは何ですか?

APAS 4.0は、新しく追加された上方センサーを使用し、地図構築アルゴリズムをさらに進化させ、よりスムーズかつ信頼性の高い障害物回避&迂回性能を発揮します。

ActiveTrack 4.0とActiveTrack 3.0の違いは何ですか?

ActiveTrack 4.0は、より高度な飛行ルート計画アルゴリズムを使用して、障害物を検出した場合に事前に飛行ルートを計画するため、最適なトラッキング体験を提供します。


送信機&伝送システム

OcuSync 2.0と比較して、O3伝送システムの改善点は何ですか?

完全に刷新された伝送方法O3伝送システムでは、アンテナが4つ搭載され、2種類の周波数帯に対応しています(日本国内では2.4GHz帯のみ利用可)。より強力な耐干渉性を持ち、フルHD動画伝送距離は最大12 km(障害物や電波干渉がなく、FCCに準拠している場合)を達成。市内やその他の複雑な環境でも、信頼性の高い伝送を実現します。

送信機はHDMIに対応していますか?

いいえ。

信号受信を改善する方法を教えてください。

送信機のスマートフォンクランプには、アンテナが内蔵されています。飛行時は、アンテナの面が機体に対して平行になるように、送信機を持ってください。アンテナ方向の設定についての詳細は、ユーザーマニュアルを確認してください。 また、電波を発するウェアラブル端末を装着していないこと、モバイル端末のWi-FiやBluetoothがオフになっていることを確認してください。

新しい送信機はどのような点で優れていますか?

最大4時間の長いバッテリー駆動時間、持ちやすいグリップ、画面を見やすくしたアンテナ設計という点です。

送信機に使用されている伝送技術について教えてください。

DJI Air 2S送信機には、OcuSync 2.0映像伝送技術が搭載されており、OcuSync 2.0とO3伝送を使用した機体に対応しています。最大伝送距離は変化することがあり、送信機と接続した機体モデルによって数値が異なります。


カメラ

対応している写真解像度と写真フォーマットは何ですか?

20 MPでの写真撮影が可能で、JPGまたはRAW形式に対応しています。

DJI Air 2Sの動画解像度の最高画質は、どこまで対応していますか?

DJI Air 2Sの最大動画解像度は、5.4K/30fpsです。4K/60fps動画にも対応しています。

D-logまたは他のフラットカラープロファイルで撮影することはできますか?

DJI Air 2Sは、10ビットD-log動画をH.265コードフォーマットで撮影することができるため、後処理で色調整をするのに便利です。

DJI Air 2Sの1インチセンサーカメラは、どのような点で優れていますか?

DJI Air 2Sには、ピクセルサイズ2.4μmの1インチCMOSセンサーが搭載されているため、低照度環境下でも素晴らしい性能を発揮できます。優れた露出機能と幅広いダイナミックレンジを備え、最大12.6ストップのダイナミックレンジでRAW形式の写真を撮影することができます。さらに、5.4Kの解像度で撮影すれば、細部までクリアに捉えます。

H.265動画コーデックは、どのような点で優れていますか?

HEVC (H.265)は、H.264よりも新しい動画コーデックです。より多くの詳細情報を保持し、使用するストレージ容量はより少ないという特徴があります。

手動でカメラ設定を操作することはできますか?

はい。マニュアルモードでISOやシャッター速度のようなカメラパラメーターを調整できます。

スマートフォトとは何ですか?

スマートフォトとは、最適な効果を生み出すため、シーン認識/ハイパーライト/HDR(ハイダイナミックレンジ)が1つのモードに統合された機能です。シーン認識は、様々なカメラパラメーターをそれぞれのシーンに合わせて最適化し、夕焼け/青空/草地/雪/森林の5つのカテゴリーのインテリジェント認識機能に対応しています。ハイパーライトは、夜間または低照度環境下で撮影された写真を最適化します(夜間飛行については、ご利用になる国・地域の法律と規制に必ず従ってください)。 HDRは、適応性のあるダイナミックレンジ拡張アルゴリズムにより最適なパラメーターを決定し、複数のレイヤーから最適な画像を作り出します。


インテリジェント機能

マスターショットはどのような点で優れていますか?

ひとつ上のレベルのコンテンツ作成ができるマスターショットは、空撮と後編集を自動で行なえます。 被写体の種類と被写体からの距離をもとに、DJI Air 2Sは、近距離、ランドスケープ、ポートレートのテンプレートから自動で選択し、映画のような一連のシーンを撮影します。撮影が完了すると、DJI Air 2Sは自動で映像を編集します。様々なテンプレートを利用することができ、一度タップするだけで、印象的な動画を撮影できます。

フォーカストラックモードとは何ですか?

フォーカストラックは、ActiveTrack 4.0、Point of Interest 3.0、Spotlight 2.0の 3つのインテリジェント トラッキングモードを組み合わせたものです。これら3つのモードは、あらゆる場面において、それぞれ異なるトラッキング機能を提供します。

DJI Air 2Sに搭載されているインテリジェント機能はどのようなものがありますか?

DJI Air 2Sは、マスターショット/クイックショット/ハイパーラプス/フォーカストラックに対応しています。

APAS 4.0またはフォーカストラックが利用できない動画撮影の設定はありますか?

フォーカストラックは次の条件での撮影では使用できません:5.4K/30fps、5.4K/25fps、5.4K/24fps、4K/60fps、4K/50fps、4K/48fps、2.7K/60fps、2.7K/50fps、2.7K/48fps、1080p/120fps、1080p/60fps、1080p/50fps、1080p/48fps。
APAS 4.0は次の条件での撮影では使用できません: 5.4K/30fps、5.4K/25fps、5.4K/24fps、4K/60fps、4K/50fps、4K/48fps、2.7K/60fps、2.7K/50fps、2.7K/48fps、1080p/120fps。


ファームウェア

DJI Air 2Sのファームウェアの更新方法を教えてください。

DJI Flyアプリ、またはDJI Assistant 2(一般向けドローンシリーズ)デスクトップソフトウェア(macOSとWindowsで利用可能)のどちらかで更新することができます。どちらも、DJI公式サイトで見つけることができます。

送信機とバッテリーファームウェアのバージョンが一致していない場合、どうしたら良いですか?

ファームウェアを更新するには、DJI FlyアプリまたはDJI Assistant 2(一般向けドローンシリーズ)を使用します。


アプリ

DJI Flyアプリはどこからダウンロードできますか?

DJI Flyアプリは、DJI公式サイトのDJI Air 2Sのダウンロードページ(https://www.dji.com/jp/air-2s/downloads)よりダウンロードしてください。

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